由利本荘市議会 2020-03-18 03月18日-05号
由利本荘市営住宅設置条例の一部を改正する条例案第15.議案第17号 由利本荘市営住宅管理条例の一部を改正する条例案第16.議案第18号 由利本荘市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例案第17.議案第19号 由利本荘市公共住宅管理条例の一部を改正する条例案第18.議案第20号 由利本荘市学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例案第19.議案第21号 由利本荘市交通指導員に関する条例及び由利本荘市防犯指導員
由利本荘市営住宅設置条例の一部を改正する条例案第15.議案第17号 由利本荘市営住宅管理条例の一部を改正する条例案第16.議案第18号 由利本荘市特定公共賃貸住宅管理条例の一部を改正する条例案第17.議案第19号 由利本荘市公共住宅管理条例の一部を改正する条例案第18.議案第20号 由利本荘市学校給食共同調理場条例の一部を改正する条例案第19.議案第21号 由利本荘市交通指導員に関する条例及び由利本荘市防犯指導員
次に、議案第10号男鹿市交通指導員条例及び男鹿市防犯指導員条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、特別職非常勤職員の任用要件が厳格化されたことから、条文を整理するため、関係条例の一部を改正するものであります。
次に、議案第7号特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、本案の審査に当たり、委員から、交通指導員と防犯指導員が特別職非常勤職員に該当しなくなるとのことだが、今後、これらの職に対する報酬等の支払い根拠はどのようになるものかただしております。
別表は、特別職の職員で非常勤のものの職の区分及び報酬額を定めておりますが、別表中の「行政協力員(能代地域)」、「町内会長(二ツ井地域)」、「家庭相談員」、「交通指導員」、「防犯指導員」、「農業協同班長」、「住宅管理人」、「社会教育指導員」、「公民館活動協力員・分館運営委員」、「公民館分館長」及び「公民館分館主事補」の職及び報酬額を削り、新たに「産業医」及び「学校運営協議会委員」を加え、産業医の報酬額
次に、議案第10号男鹿市交通指導員条例及び男鹿市防犯指導員条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、特別職非常勤職員の任用要件が厳格化されたことにより、男鹿市交通指導員条例及び男鹿市防犯指導員条例の一部を改正するもので、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものであります。
提案理由ですが、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、交通指導員及び防犯指導員が特別職の非常勤職員に該当しなくなるため、条例を改正するものであります。 具体的には、臨時非常勤職員の任用根拠の明確化、適正化の一環として、特別職非常勤職員の要件が厳格化され、専門的な知識や経験等に基づき、助言、調査及び診断等を行う者に限定されたことによります。
令和元年度男鹿市介護保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第5号 令和元年度男鹿市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について 議案第6号 令和元年度男鹿市下水道事業会計補正予算(第2号)について 議案第7号 男鹿市固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について 議案第8号 男鹿市集会施設条例を廃止する条例について 議案第9号 男鹿市印鑑条例の一部を改正する条例について 議案第10号 男鹿市交通指導員条例及び男鹿市防犯指導員条例
議案第21号交通指導員に関する条例及び防犯指導員に関する条例を廃止する条例案でありますが、これは、会計年度任用職員制度の創設に伴い、条例を廃止しようとするものであります。 議案第22号企業支援貸工場条例を廃止する条例案でありますが、これは、貸工場の用途廃止に伴い条例を廃止しようとするものであります。本案件は、貸工場の用途廃止後、売買契約締結を早期に行うため、本日の議決をお願いするものであります。
審査の過程において、能代市交通指導員、能代市防犯指導員が廃止になるが、今後の活動はどうなるか、との質疑があり、当局から、非常勤特別職としての身分は廃止となるが、廃止後もこれまでと同様に市から委嘱して活動をお願いしていくこととなり、活動内容は変わらないと考えている、との答弁があったのでありますが、これに関連し、地域おこし協力隊はどのような対応になるか、との質疑があり、当局から、会計年度任用職員の身分になると
第2号能代市交通指導員設置条例の廃止及び第3号能代市防犯指導員設置条例の廃止は、両指導員を有償のボランティアに位置づけることとしたことから、廃止しようとするものであります。 なお、附則におきましてこの条例は、令和2年4月1日から施行することとしております。以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(渡辺優子君) 質疑を行います。
⑧北秋田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正は、非常勤の特別職が適用されるものの厳格化に伴いまして、防犯指導員や行政協力員などが有償ボランティアに移行するため、条例から防犯指導員などの項目を削るものとなっております。なお、今後は報酬ではなく謝礼が支給されることとなります。 ⑬から⑭までの改正も同じ理由に基づく改正となっております。
次に、川崎市殺傷事件に不安を抱える子育て世代にどう応えるかについてでありますが、本市では、市民の安全・安心のため、民生委員・児童委員、防犯指導隊、交通指導隊、自治会・町内会等の皆様から御協力をいただきながら、地域の見守り等の取り組みを実施しております。
市では犯罪などを未然に防止するため、防犯指導員による地域行事安全パトロールを初め、青色防犯パトロール隊による下校時の巡回パトロールなど、地域住民の力で子供たちの安全・安心を守る防犯活動を進めているほか、不審者事案等が発生した際には学校安全メール等により関係機関や保護者に速やかに情報提供を行い、場合によっては集団登下校とし、通学路へ教職員を配置するなど、子供たちの安全確保に努めているところであります。
次に、同条第4項という規定がございますが、これは防犯指導員の出動手当に関する規定でございます。改正前、現在でございますが、1回につき1,000円というふうになっておりますけれども、昨今の特殊詐欺等多様な犯罪防止活動の実態を勘案しまして、1回につき2,200円と変更するものでございます。 次に、表の中をごらんいただきたいと思います。
防犯対策では、警察の指導と助言、防犯指導隊や防犯協会など関係機関及び関係団体と連携し、巡回パトロールの強化を行います。平成28年度は新たな取り組みとして、犯罪の抑止や予防、発生後の事件解明を目的に、角館町内へ2基の防犯カメラを設置することとしております。 消防であります。 消防団の装備充実として、今秋をめどに全団員へ新たな活動服の支給を行います。
現在、警察署や市防犯協会、防犯指導隊などと連携して、地域の防犯活動を実施しているところでありますが、議員各位におかれましても、それぞれの地域で安心・安全なまちづくりの活動にご協力をいただきますようによろしくお願いを申し上げまして、以上、堀部 壽議員への私の答弁でございます。よろしくお願いします。 ○議長(松尾秀一) これより再質問に入ります。 19番 堀部 壽議員。
その他、地域の防犯対策については、防犯指導員、青色防犯パトロール隊による巡回パトロールや自主防犯活動などにより、地域住民の力で安全安心を守る活動を進めており、地域ぐるみの防犯意識の向上と防犯体制の強化を図っております。
また、警察署と緊密な連携を取り、防犯指導隊や関係団体と協力しながら、市民の安全・安心のための防犯運動を強化します。 街灯のLED化については、平成25年度・平成26年度で事業を実施しております。しかし、市内全域の整備に至っていない現状であります。電力消費及びCO2削減を図るため、未整備街灯の対象選別や交換手法など、計画を策定し整備を進めることとしております。 スポーツ振興対策であります。
また、能代市防犯協会補助金等及び交通安全運動等活動促進費に追加されている制服等購入費の内訳と更新時期について質疑があり、当局から、本予算は新たに任命される防犯指導員1名と交通指導員4名の制服等の購入費である。更新については、各隊員の状況を把握し必要に応じて対応することとしている、との答弁があったのであります。
警察の指導・助言を得ながら防犯指導隊や関係機関及び関係団体と連携し、巡回パトロールや防犯運動を強化します。 街灯のLED化事業は、平成25年度の公共灯のLED化導入に続き、平成26年度は民間灯、町内灯等であります、のLED化導入を実施します。 消費生活・環境衛生であります。